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長野・戸隠キャンプ場│子連れレビュー│川遊び・ふれあい牧場・広々サイトが魅力

長野県戸隠にある「戸隠キャンプ場」。

実は我が家、このキャンプ場が気に入りすぎて2週連続で行ってしまいました!

広々としたサイトに、ちびっこも遊べる川、宿泊者無料のふれあい牧場、おしゃれなカフェまでそろっていて、子どもも大人も大満足。

今回は、区画サイトと電源・水道付きサイトの両方に泊まって分かった違いや、3歳と1歳児を連れて宿泊した様子を、写真とあわせて詳しくご紹介します。

目次

子連れチェックポイント

安全性フリーサイト車道近くは車の往来はそこそこあり。区画サイトは奥まっているのであまりない
トイレ洋式ウォシュレット。清潔。個室内にベビーキープあり。多目的トイレにおむつ替え台あり
お風呂コインシャワーあり(400円/8分)、清潔で赤ちゃん連れでもハードル低い
夜の安心感ファミリー多く、騒音は気にならない。街灯はなく暗い
子ども満足度川遊び、牧場併設で未就学児から楽しめる施設あり

訪問データ

施設名戸隠キャンプ場
住所長野県長野市戸隠3694
利用サイト・料金17,000円(ハイシーズン/水道・電源付きサイト)
訪問時期2026年7月
同行者大人2名、子ども2人(2歳、1歳)

※本記事の情報は2026年7月時点のものです。最新の内容や料金等につきましては、直接施設へお問い合わせください。 

サイト:2種類のサイトに宿泊!区画サイトと電源・水道付きサイトを比較

「ノーマル区画サイト」と「電源+水道付きサイト」の両方に泊まってみたので、使い勝手を比較します。

ノーマル区画サイト

130平米の広々としたサイトで、車1台まで駐車OK。

 ・車1台
・大型テント+タープ(もちろんオーニングもOK)

これらを広げても、さらに子どもが遊ぶスペースも確保できるほど十分な広さです。

車+オーニングスタイルなので広々

囲いはありませんが、広さに余裕があるので隣のサイトが気になることもありませんでした。

ひと家族での利用が多く、比較的落ち着いて過ごせる印象です。

水道は付いていないので、洗い物は炊事場まで行きます。

夏の連休に宿泊した際は、20時〜21時ごろの炊事場が結構な混雑でした。

詳細は水回りの章で触れますが、お湯が出る蛇口の数が限られているため、タイミングによっては待ち時間が発生しました。

電源+水道付きサイト

翌週は、電源+水道付きの高規格サイトを利用しました。

ノーマル区画サイトよりも広く、200平米の広さがあります。

車は2台まで駐車OK。

そのため、グルキャンで利用されている方が多く、全体的に賑やかな印象です。

電源があるのでキャンピングカーのエアコンや電子レンジを思いきり使え、かなり快適でした。

ただ、標高1,200mにあるこのキャンプ場、真夏でも夜は10℃台まで冷え込んだので、エアコンはつけずに快適眠れました。

サイト専用の水道はとても便利ですが、お湯は出ません。BBQ用品などは、お湯が出る共用炊事場まで洗いに行きました。

また、川遊びでは物足りなかった2歳の長男は、サイトに戻るなり専用水道でまた水遊び(笑)。しかも洋服のままで。。

楽しそうなのは何よりですが、また着替えが必要になりました(トホホ)

我が家の結論

電源・水道付きはとても便利ではありますが、我が家は、落ち着いた雰囲気やコスパを考えると、区画サイトで十分満足でした!

その他のサイト&知っておきたい注意点

フリーサイトも広々としていてお気に入りの場所を見つける楽しみがある一方、場所取りは完全早い者勝ち。

連休などの混雑期は整理券が配布され、入場の順番待ちをするのが少し大変そうでした。

また、フリーサイトは全体的に傾斜が多い印象です。その点、区画サイトはしっかり水平が保たれていました。

子どもの年齢に合わせたサイト選び

川の近くにあるフリーサイトエリアは、大きなお子さん連れのファミリーには最高の遊びの拠点になりそう!

ただし、我が家のような小さな子どもがいるご家庭は、安全面からも川から少し離れた場所を選ぶのが良さそうです。

充実の水回りとルール

水回り施設は、場内のあちこちに設置されているため、どのサイトからでも極端に遠くて不便ということはなさそう。今回泊まったサイトも水場が近くて便利でした。

夜のサイレントタイム(就寝時間)は21:30〜6:00。この時間は車の移動が一切できません。

また、焚き火はOKですが直火はNG(焚き火台必須)。

真夏でも涼しいキャンプ場なので、早めにチェックインして拠点を作り、のんびり過ごしたり川遊びへ出かけたりするのがおすすめです!

トイレ・炊事場はどう?実際に使ってみた感想

水回りは全体的によく手入れされていて清潔感があり、小さな子ども連れでも安心して過ごせました。

トイレ|明るくて清潔!

トイレは洋式・ウォシュレット付きで、とても清潔。夜間も照明がしっかり点いているので、子どもを連れて利用する時も安心でした。

・ベビーキープ付きの個室あり
・個室はそこまで広くないが、小さな子どもと利用するには十分な広さ
・ハンドソープ完備
・多目的トイレにはおむつ交換台あり

炊事場|お湯も使えて快適!でも場所選びはちょっと注意

炊事場もきれいに管理されていて、気持ちよく利用できました。

区画サイトエリアには炊事場が1か所、フリーサイトエリアには複数設置されています。

ゴミ箱は設置されておらず、受付でもらえる専用のゴミ袋を使って処分するルールです。

蛇口の数自体は多めですが、お湯が出る蛇口と冷水だけの蛇口があります。利用者が集中すると少し手狭に感じました。

三連休に利用した際は、20:30〜21:00過ぎ頃が混雑のピーク。特にお湯が使える蛇口は2〜3か所ほどしかないため、BBQ後の洗い物が重なる時間帯は待つこともありました。

一方で、翌週の通常の週末は快適に使えたので、混雑は大型連休や満サイトの日に限られそうです。連休中に利用する場合は、洗い物の時間を少しずらすのが良さそうです。

そして微妙~に気になったのが、シンクの構造。

シンク全体が少し傾斜していて、端の排水口に向かって水が流れる造りになっています。

そのため、下流側のシンクを使うと、上流で洗っている人の泡や汚れが流れてくることも(個人的には大人だけの食器だったらあまり気にならないですが)。

空いている時間帯なら、できるだけ上流側のシンクを選ぶのがおすすめです。ちょっとしたことですが、洗い物のしやすさが結構変わります。

お風呂事情|コインシャワーと周辺の温泉

場内にはコインシャワーがあります。

今回は初めて、1歳になったばかりの下の子と場内のコインシャワーを利用しました。

これまで家以外で入るお風呂は家族風呂一択だったのですが、たっちができるようになったのでシャワーに挑戦です!

シャワーの料金は、8分 400円。

脱衣所+シャワー室が個室になっており、鍵がかけられます。

「1歳児と一緒に時間制限内で入れるのか?」と少し不安でしたが、実際に使ってみるとナントカなった!

1歳児と一緒に使ってみた

我が家はこんな流れで入りました。

1. 脱衣所にバスタオルを敷き、子どもを待機させて私が先にサッと洗う。
2. ……予定だったのですが、ドアを閉め切れないので案の定脱衣所から乱入(笑)。そのまま服を脱がせて、一緒にシャワーを浴びました。
3. 脱衣所で体を拭いて、保湿と着替えを済ませて終了。

まぁ、何事も「初めて」はバタバタするものです。。

入る前は「8分じゃ足りないかも」と思い、念のため2回分(800円)を用意していました。

でも実際に使ってみると、お湯を止めている間はタイマーも止まる仕組み。

親子2人で利用しても4分ほど余り、時間に追われることなく落ち着いて入ることができました。

脱衣所とシャワー室が分かれている個室タイプなので、小さな子ども連れでも利用しやすかったです。

シャワー室を出たところにはコインランドリーと洗面台(ドライヤーあり)があります。

入り口で土足を脱ぐ形式なので、全体的に清潔に保たれていました。

子連れキャンプ・車中泊の選択肢が広がった

余談ですが、小さい子ども連れのキャンプや車中泊で一番悩ましいのがお風呂問題。

おむつが外れていない子は利用できない施設も多いためです。

今回は場内のコインシャワーを親子で問題なく利用できたので、シャワー施設のあるキャンプ場やRVパークも選択肢に入れられるようになったのが大きな収穫でした。

とはいえ、我が家はまだ子どもが小さいので、貸切風呂が近くにある施設では、これからも積極的に利用したいと思っています。

子連れで利用しやすい貸切風呂も引き続き紹介していく予定なので、今後のレビューも参考にしていただけたら嬉しいです。

♨️ 温泉に入りたい方は周辺施設へ

せっかくなら温泉に入りたいということであれば、周辺にある日帰り温泉に行くか、長野市方面へ向かうなら「うるおい館」の家族風呂がおすすめです。

うるおい館では、ベビーバスやバスチェアなども借りられるなど、小さな子ども連れファミリーでも利用しやすいのが特徴です。

詳しくはこちらの記事で紹介しています。

子ども向け設備・過ごしやすさ :子ども大興奮!2つの川遊びスポット

キャンプ場には、川遊びができる場所が2か所あります。

どちらも真夏でも水がとても冷たく、暑い日でも気持ちよく遊べました。

入口近くの自然の川

入口近くには自然の川が流れています。

木陰が多いので、付き添う大人も比較的過ごしやすかったです。浅い場所が多く、比較的小さな子どもでも遊びやすそうでした。

1歳児も遊べた

フリーサイトのすぐ横なので、川の近くにテントを張って一日中水遊びを楽しむのも良さそう。我が家はまだ子どもが小さいので見送りましたが、もう少し大きくなったらぜひやってみたい!

親水公園の小川は幼児におすすめ

区画サイトのさらに奥には、親水公園内を流れる人工の小川があります。

こちらは上にタープが張られていて日陰になっているので、暑い日でも遊びやすいです。時期によっては魚のつかみ取りイベントなども開催されるそうです。

受付で「小さい子でも遊べますか?」と聞いてみたところ、「幼児なら親水公園がおすすめ」と教えてもらいました。

親水公園は区画サイトから近いので、チェックアウト前にお父さんは撤収作業、お母さんと子どもたちは川遊び、というご家族をちらほら見かけました(我が家も同じく)。

宿泊者は無料!ふれあい牧場もおすすめ

もうひとつ、このキャンプ場でぜひ立ち寄ってほしいのが、併設のふれあい牧場。

宿泊者は無料で利用できます。

モルモットやウサギを抱っこしたり、ヤギのいる囲いの中に入って触れ合ったりと、小さな子どもでも楽しめます。

ヤギのエサやり(100円)にも挑戦してみました。

ところが朝ごはん前でお腹を空かせていたヤギたちが、エサの入ったカゴを持つ2歳の長男に向かって大集合。

長男はびっくりしてカゴを放り投げ、そのまま逃げていきました(笑)。

遊具・虫・車の通りは?

大型遊具はありませんが、すべり台や広場があり、少し体を動かして遊ぶには十分でした。

自然豊かなキャンプ場なので、真夏はアブが多め。

我が家は100円ショップで購入した「オニヤンマくん」を吊るしてみましたが、残念ながらアブにはあまり効果を感じられず。。

夏に訪れるなら、虫除けスプレーや森林香など、しっかり対策して行くのがおすすめです(売店でも購入可)。

場内の車の通りは、区画サイト周辺は車の往来が少なく、子どもを遊ばせる時もそこまで心配にはなりませんでした。

さらに21時30分以降は車の移動が禁止になるため、夜はとても静かです。

料金・予約方法

・1泊料金(夏のハイシーズン):区画サイト 12,000円、電源・水道付きサイト 17,000円
・ゴミ処理代:無料(追加のゴミ袋は1枚300円)
・繁忙期料金:レギュラー・オンシーズン・ハイシーズンの3段階。時期によって1,000〜2,000円ほど変動します。
・予約方法:電話または公式サイト(電話で問い合わせても、予約は公式サイトから案内されました。なっぷでの予約はできません。)
・チェックイン・チェックアウト
区画サイト/電源・水道付きサイト:12:00〜翌11:00
フリーサイト:10:00〜翌10:00(24時間滞在可)

料金だけを見ると、正直なところ少し高めに感じますが、川遊びができて、ふれあい牧場まで無料で利用できることを考えると、満足度は高かったです。

我が家は区画サイトと電源・水道付きサイトの両方を利用しましたが、グルキャンをする予定がなければ、通常の区画サイトで十分だと感じました。

フリーサイトも広々としていたので、混雑の少ない週末であれば、そちらを選ぶのも良さそうです。

ゴミ袋は少し小さめ

ゴミ袋は受付で1枚無料でもらえますが、サイズはやや小さめ。

BBQをすると食品トレーなどで意外とかさばるので、ゴミが多くなりそうな場合は追加購が必要かもしれません。

ちなみに我が家は、おむつをぎゅうぎゅうに詰め込んで何とか1袋に収めました。

場内施設:カフェにもぜひ立ち寄ってみて

キャンプ場内にはカフェが併設されていて、2週連続で利用しました。

生ビール(プレモル750円!)が飲めるので、設営を終えたあとや川遊びの後にひと息つくのにもぴったり。

今回はピザとパスタをいただきましたが、どちらも本格的でとても美味しかったです。テイクアウトもできるので、カフェで買ってサイトで頂くこともできます。

デザートメニューも充実しており、ソフトクリームは濃厚でした。今回はお腹いっぱいで見送りましたが、手作りケーキも美味しそうだったので、次回はぜひ食べてみたいと思っています。

売店も充実

場内の売店では、お菓子、アルコールや冷凍のお肉といった食料品やおもちゃやお土産などが購入できます。

忘れたものはだいたい手に入りそうなかんじの品揃えです。

特にオリジナル商品も豊富で、シェラカップやステッカー、トートバッグなど、欲しすぃ〜!と思うものがたくさん並んでいます。

我が家もトートバッグ買っちゃいました。大きくて丈夫な作りなので便利です。

まとめ|夏休みはぜひここで!

2週連続で利用してみて、また来たい!と思えるキャンプ場でした。

真夏でも涼しく過ごせる気候に加え、川遊びやふれあい牧場など、子どもが楽しめる遊びが充実。

水回りも清潔で、小さな子ども連れでも安心して過ごせます。

一方、人気なだけに繁忙期は混雑しやすく、夏はアブ対策も必須。混雑を避けたい方は、通常の週末の利用がおすすめです。

こんなファミリーにおすすめ!
・小さな子どもと一緒にキャンプを楽しみたい
・ 川遊びや動物とのふれあいを満喫したい
・ 真夏でも涼しいキャンプ場を探している

我が家でも2週連続で訪れたくなるほど、お気に入りのキャンプ場になりました。

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