赤ちゃんとの温泉 。
楽しみだけれど、いつもと違う環境で、「どうやって体洗おうか?」「何を持っていけばいいの?」と悩む方も多いのではないでしょうか。
我が家は長野在住温泉大好き一家。月に2回ほど家族みんなで温泉を楽しんでいます。
その中で試行錯誤してたどり着いた、「これさえあれば安心できる」 持ち物リストをご紹介します。
今回は、実際に利用して便利だった、
• 基本の持ち物
• 月齢別おすすめグッズ
をまとめました。
赤ちゃんと温泉に行く際のヒントになれば嬉しいです。
全月齢共通。基本の持ち物
まずは月齢に関係なく持っていくこと基本の持ち物です。
①お風呂セット
✓ベビーソープ
✓ガーゼタオル(身体や顔を洗う用)
✓湯温計
1つのポーチにまとめ、そのまま浴室に持ち込るようにしておくと便利です。
特に貸切風呂では湯温調整できるところもあるので、湯温計を持参すると赤ちゃんに適温にして入浴することができます。
湯温計は、アナログなものなど色々使いましたが、こちらのガーくんに落ち着きました。
デジタルで見やすく、おもちゃにもなります。多少乱暴に扱ってもアナログのものより破損の心配がありません。
ただ、ちょっとバランスが悪く、うまく泳いでくれないのが難点。
②保湿・ケア
✓いつもの保湿クリーム(小分け容器に入れて)
温泉成分で乾燥することもあるので保湿は念入りに。
③湯上がり着
✓バスタオル
✓ベビーバスローブ
バスローブ(フード付きのもの)があれば、赤ちゃんをくるんで待たせられます。
④お着替えセット
✓着替え
✓おむつ
下から、
大きめバスタオル
↓
着替え+おむつ
↓
ベビーバスローブ
の順に重ねて予めセットしておくと、湯上り後にスムーズにお着替えできます。
⑤水分補給
✓液体ミルク
✓ストローマグ
湯上がりは喉が渇きます。調乳不要の液体ミルクがすぐにあげられるので重宝します。
*液体ミルクを使用する場合、専用のアタッチメントをかませて乳首を付ける必要があるので要注意です。
⑥その他
✓ビニール袋
予備の着替え濡れたものや汚れたおむつ用。多めに持っておくと◎
我が家のお風呂セット
ちなみに我が家のお風呂セットはこんなかんじです。

以前購入したアロベビーのトライアルセットをベースに、よく使うものを追加しています。
【月齢別】おすすめ便利グッズ&過ごし方のコツ
赤ちゃんの月齢によって、温泉で必要になるグッズは少しずつ変わります。
ここでは我が家の経験をもとに、月齢別のおすすめ持ち物をご紹介します。
ねんね〜おすわり期(目安〜7ヶ月)
この時期はまだ自分で座れない赤ちゃんも多いため、身体を洗うときに寝かせる場所を作る必要があります。
✓手拭い(浴室内で赤ちゃんの身体にかける用)
✓スポンジマットor折りたたみベッド
✓(施設で借りられる場合は)ベビーバス
スポンジマットがあると、赤ちゃんを寝かせた状態で身体を洗えるのでとても便利です。
我が家はこれとほぼ同じ形状の西松屋のものを使っています。
小さくまとめるとアイラップに入ってしまう大きさになるので、持ち運びにとても便利です。
類似品は色々ありますが、しっかりしていないスポンジの方が小さくなるので携帯性という点でおすすめです。
ただ、スポンジを使うとはいえ、洗い場に寝かせるのは抵抗がある、、、という場合には、こういう商品もあります。
スポンジマットほどは小さくなりませんが、車移動であれば持ち運びも現実的かと思います。
また、脱衣所で待たせるときにもねんねスペースが必要になります。
✓バスタオルを敷く
✓ポータブルベビーベッドを使う
ここでも床に直接寝かせるのは抵抗がある、、、という場合は、ポータブルベビーベッドがあると安心です。
我が家は、初回のみポータブルベビーベッドを持参しましたが、今やバスタオルを床に直置きして寝かせています。
ベビーバスが借りられる家族風呂
ベビーバスがあると、この時期はかなり助かります。
空気で膨らませるタイプのベビーバスもありますが、正直おすすめしません。
慣れない場所での入浴は想像以上にバタバタするので、そんな中でシュコシュコ空気を入れるのは結構大変。
ベビーバスを使用したい場合は、施設で借りられるか事前に確認しておくのがおすすめです。
我が家が利用したことのある施設では、以下でベビーバスのレンタルが可能です。




おすわり期〜はいはい期(目安7〜12ヶ月)
この時期になるとおすわりができるようになるので、少し入浴が楽になります。
おすすめ持ち物
✓スポンジマット
✓バスチェア
まだそこまで動き回らない場合は、スポンジマットでも対応できます。
安定しておすわりできるようになれば、マットの上に座らせて洗うことも可能。
動きが活発になってきたら、バスチェアがあるとかなり便利です。
我が家では上の子のときはアップリカのバスチェアを持参していました。
結構大きいですが、無印良品の150円のショッピングバッグ(1番小さいサイズ)に入るので、着替えからお風呂グッズまで全て一緒に入れて持ち歩いていました(IKEAの青いバッグ派の方もいるようです)。
携帯性重視なら空気式バスチェアもあります。
ただし、空気を入れる手間があるのが少しデメリット。
やはり普段と違う場所での入浴は想像以上にバタつくので、車移動などで多少荷物になっても問題ないのであれば、普通のバスチェアがおすすめです。
我が家が利用したことのある施設では、以下でバスチェアのレンタルが可能でした。

たっち〜あんよ期(目安1歳〜)
つかまり立ちができるようになると、温泉での入浴はかなり楽になり、持ち物も減ってきます。湯船のふちなどにつかまらせて、その間に身体を洗うことができるためです。
一方で、この頃になるととにかくよく動くようになります。安全面を考えると、場合によってはバスチェアを使うのもアリ。
また、この時期は温泉を楽しめるようになる月齢でもあります。家族風呂であれば、お風呂おもちゃを持参するのもおすすめです。
✓100均の浮くおもちゃ
✓水鉄砲など
こちらの水鉄砲はコンパクトで持ち運びもしやすく、愛用しています。
水鉄砲として使わなくても、下の子(執筆現在生後9か月)は、握らせているだけで喜びます。
ちなみに、空いたマヨネーズやケチャップ容器でも代用できます(紛失対策にも◎)。
赤ちゃん連れ温泉は「事前準備」で快適になる
赤ちゃん連れの温泉は、最初は少しハードルが高く感じるかもしれません。
ですが、持ち物を準備しておくことで快適に楽しめるようになります。
特に
• 寝かせる場所
• 洗うときの補助グッズ
• お風呂上がりの水分補給
このあたりを意識して準備しておくと安心です。
家族みんなで入る温泉は格別ですし、何より良い思い出になります。
赤ちゃんの月齢に合わせて持ち物を調整しながら、ぜひ温泉時間を楽しんでみてください。



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